コム・デ・ギャルソン以外の大好きなブランド、marimekko。
少し古いシーズンのバニティーポーチです。
茶色ベースに黄色の不揃いなドットが、朝の慌ただしいメイクタイムをホッとさせてくれる。
仕切りがなくて整理はしにくいのですが、大容量で、旅行にもこのまま持っていけて、便利な相棒です。
こんなにギャルソンばかりを着るようになる前は、marimekkoとズッカを、短期間ですが集中的に買っていました。
ズッカは小野塚さんがデザインから離れてしまったことをきっかけに魅力を感じなくなっていますが(自分が歳をとって似合わなくなったとも言える・・)、marimekkoは変わらず大好きです。
テキスタイルひとつひとつに名前があって、面白いのです。
生地屋さんなので、基本的に丈夫ですし、形が同じものをシーズンごとに柄を変えてリリースしてくるのも、選びやすい。
また、定番のボーダーTシャツは、ギャルソン愛用者も気に入ってリピートすることが多いと思います。
クリスマスにギャルソンとコラボしたもの、使いやすくてヘビロテです。
また長袖の季節にでも、ご紹介したいと思います。