2014年12月20日土曜日

ADERのネックレスとブローチ

 毎年言っている気がしますが12月はあっという間に過ぎていきますね!
 前の投稿から1ヶ月空いていて吃驚しました。

 前にパールのブレスレットとピアスを買ったADERというブランド。
 この秋冬のコレクションから、ずっと気になっていたものを見てきました。


 パールとお花のモチーフがクラシカルで上品。
 ずっと、このモチーフのピアスが欲しいと思っていたのですが、髪を下ろしているのでネックレスの方が存在感を楽しめるかと思い、ネックレスにしました。

 同じシリーズで、モチーフが付け襟並みについていたり、何連ものパールネックレスと組み合わせたものもあったのですが、気楽につけたかったのでこちらに。

 そして、念願のヴィンテージブローチも買いました。





 たくさんのキラキラしたブローチたちをずらっと並べていただいて、目がくらみそうになりました・・!

 自由に選ぶと、オレンジ系を好んでいること。
 ブローチとしてだけでなく、ネックレスと組み合わせて使いたいこと。
 すてきなスタッフさんが、このあたりを汲んでいくつか見繕ってくださり、その中から「これだ」と思うものを選びました。

 1920年代フランスのものだそうです。
 カットの面数が少ないビジューなので、輝きは控えめ。
 そして、額縁のように取り囲む小さなお花、これが決め手でした。

 組み合わせたいと思っていたパールのネックレスをつけていき、実際にブローチを留めて、イメージ通り(というかイメージ以上)であることも確かめさせていただきました。




 パールの一連ネックレスは、ずっと前に母から譲り受けたもの。
 ゴツゴツしたパールで玉止めもしっかり見えており、カジュアルにつけられるかと思いきや、意外とフォーマルな雰囲気になってしまうのが残念だと思っていました。
 これからはたくさん使えそう。


 服装をシンプルにして、ネックレスの重ねづけを主役にするのもよいですね。
 フラワーパールのネックレスは、チェーンも凝っていてポイントなのです。




 ブローチなしで、一連パールとフラワーパールの重ねづけ。

 ダッフルコートから、こういうノーブルなアクセサリーがのぞくのもいい、と新発見。
 このコムコムのダッフルは上半身がタイトでウエストからふわっと広がるので、スクールっぽくない女性らしさがあるから合うのかもしれませんが。
 あと、薄手の黒いカシミアストールを巻いて、ダッフルとエレガントアイテムのつなぎにもしています。

 ADERの春夏の商品も少しだけネットに出ていて、ぜひ欲しいと思っています。
 カタログが届くのが楽しみです!


2014年11月22日土曜日

秋のコーディネート(3)

 師走が迫ってきて、秋のコーディネートも今年はこれが最後です。

 ここ数年着ていなかった、PLANTATIONのトップス。
 ギャルソンのレースのスカパンと、エスニックなイメージで着てみました。

 コムコムの二重襟のブラウスと、ギャルソンの昆布スカート。
 ネイビーのエステルの上下、大好きです。
 バッグもネイビーのBAOBAOで、色はネイルで赤を足す。

 marimekkoのウールジャージィのワンピ。
 靴はシェトワのシルバーのレースアップ。

 またまたmarimekko。
 窓の柄のトップスに、UNIQLOのプリーツスカート。
 黒い靴を合わせると普通なので、シルバーで。
 そうすると、カモフラバッグを持ってもなんとなくまとまってしまう不思議。

 アウターは、ギャルソンの2Dのツイードジャケットや、コムコムのコクーンシルエットのを着ています。
 冬は久々にコムコムのダッフルが着たいなあ、と思っています。

秋のコーディネート(2)

 前回から間が空きましたが、秋のコーディネートの投稿です。

 ドット×ドット。
 ジョーゼット×ジョーゼット。
 ギャルソンとプレイの重ね技です。

 ギャルソンの箔プリントのニットトップスとポリエステルのプリーツスカート。
 MICHAEL KORSのバッグを合わせて。
 どれも主張のあるアイテムですが、強い者同士でバランスを取っている感じ。

 ギャルソンのドットスカートとMICHAEL KORSのカモフラバッグ。
 喧嘩しそうですが、UNIQLOのトップスとパールのネックレスが中和剤に。

 コムコムの赤ドットブラウス。
 ふんわりスカートと合わせるのは散々やったので、今年はUNIQLOのスカートとコンパクトなコンビ。

 ギャルソンのこぶ付きカーデをジャケット代わりにしてみました。
 そしてちらりと、ボーダー×ドット。

 ギャルソンと他のブランドを合わせるのも、段々慣れてきました。
 続きます。

ANNA SUIのビジューのスリッポン

 靴、更新計画、紐靴とローファーに続いて狙っていたのはスリッポンでした。

 イメージしていたのは、オーソドックスな形、ハラコ素材で黒、ソールは白。
 ソールが白なのは譲れず、素材はスエードでもOK、と思いながら探しました。

 でも、見ていると黒×白のオーソドックスなスリッポンはたくさんありますね。
 つまりは、履いている人もたくさん。。
 そうなるとちょっとつまらない。
 人と同じなんて・・

 そして、ANNA SUIで出会いました!



 加工しすぎてブルーに見えますが、実物はネイビーです。

 黒が売り切れていて、スタッフの方が取り寄せのためにサイズを確かめましょうと言ってネイビーを持ってきて下さったのですが、今期ネイビーの服ばかりを買っているし、その日もネイビーのアウターを着ていて、ネイビー×ネイビーもすてきではないかと。


 さらに黒だと、踵のレザー部分も黒になってしまっていて、引っかかりました。


 白だと軽やかになって可愛い。
 スタッフの方も、ネイビーの方がシーズン問わず、春夏も白いソックスで合わせればOKとおっしゃっていて、納得。
 グレーのタイツも合いますよと。

 結局、オーソドックスでも、黒でもないですね。

 でも、イメージ通り秋冬感のあるスエードで、ソールは真っ白。
 ビジューのパンチが効いていて、これくらいでやっと今年たくさん買っているUNIQLOの服もモードに昇華できるというものだ、なんて思ってしまいました。



 内側もレザーで、高級感があります。
 でも、実際は今回買った3足でギャルソンのブーツ1足分くらいの価格でした。
 足で探すのは大変でしたが、良いものを選んだのではないかなーと自画自賛しています。

 おまけ。
 ANNA SUIのイベント期間中ということで、ノベルティをいただきました。





 CHANELとDiorに続いて、またまた手帳!
 でもこちらは日本暦でのカレンダーがついていて、以前使っていたクオバディスと同じような仕様。
 来年の手帳は、こちらに決定です。


シェトワのエナメルの黒い靴

 シェトワでは、もう一足購入しました。
 フリンジのついたローファーです。


 すっきりした形でウィングチップということもありマニッシュですが、エナメルなのでカジュアルさと女性らしさもあり。
 

 買うつもりになっていたベリーニのローファーロともだいぶイメージが違うので、そのうちベリーニも買っていいよね、なんて自分に言い訳をしています。


 先ほどのシルバーの紐靴と同じような木型で、やはりボリューム感に欠けますが、逆に新鮮と言えば新鮮。
 上半身に重みのあるスタイルを、久しぶりに楽しめています。

 シェトワでは、以前にパールとビジューのネックレスを買って以来のお買い物でしたが、自分の足に木型があっていると分かったので、またチェックしたいです。

 本当は、さらにスリッポンも買いたかったのですがサイズが合わず・・
 でも諦めずに伊勢丹で探しました。

 続きます。

シェトワのシルバーの靴

 やっと、やっと、やっと、新しい靴を買いました。

 ギャルソンで気に入ったシーズンに買った靴が次々と傷んできて処分したものもあり、さらに残された靴たちの着用頻度が上がって、傷みが加速する・・という悪循環。

 靴だってギャルソンで買いたいという思いは(常に)あるのですが、今シーズンはこだわりなく探してみようと思って、リサーチしてみました。

 時間の許すときに伊勢丹2階の広大なシューズ売り場をブラブラして、ベリーニのリボンローファーとファビオ・ルスコーニのマニッシュな靴に決めかけていたのですが、結局違ったものになりました。

 まずは、たまに見ているシェトワという洋服屋さんで購入。


 シルバーの靴もずっと探していて、なかなか気に入ったものに出会えず、熱も冷めかけていたのですが、こちらはちょうどいい光加減。


 決め手になったのは、スリットが入っていて、脱ぎ履きがスリッポンのように楽だということ。

 理想はもう少しコパが出ていてボリューム感があるものでしたが、思わぬお手頃価格に思い切って買いました。

 履いてみて分かったのですが、とても傷みにくい革で、ちょっと踏まれたりしても汚れも傷も付かないのです。
 薄くて柔らかい感じなのに、嬉しい。

 コーディネートのポイントにして、どんどん履いています。

Diorのディオール ブラッシュ【ROSE DIORETTE】

 Diorの2015SSクルーズコレクションからチークも。
 可愛らしいピンク色です。

 ローズ ディオレット(856)。

 去年の秋の限定の復刻のようです。
 結構主張する赤っぽいピンクなので、アイメイクは白っぽい淡いカラーでまとめて、リップもベージュ系で、こちらをメインにするイメージで使っています。
 ふんわり、ふんわり乗せる感じで。
 それでもポッと上気したような頰になって、冬〜春にぴったり。

 サンプルで、Diorの高級スキンケアラインのプレステージのマスクをいただきました。


 最近、Diorではプレステージのサンプルをいただくことが増えて、誘惑されています。
 年始に余裕があったら欲しいものがちらほらと・・・

 一足もふた足も早いですが、春!
 この色合いを眺めているだけで癒されます。


 

Diorのヴェルニ【NYC PEACH, BKLYN PINK】

 少し前の話題ですが、Diorの2015SSクルーズコレクションが伊勢丹限定で展開されました。


 リーフレットの時点で、一番下のピンクのネイルに目が釘付けに!


 くすみピンクのブルックリン ピンク(560)は一目惚れ。
 大人のピンクですね。
 SSにこだわらず、今の季節にもよい。

 明るい方のニューヨークシティー ピーチ(130)は、単色塗りすることはないかと思いますが、560との交互塗りや他のカラーとの合わせは絶対かわいいと思います。


 さっそく試してみました。
 快活なかわいらしさで今までにない手元になって、やっぱり正解。


 130と、同じくDiorのジュノンとの組み合わせもお気に入りです。


 限定のアイシャドウ(リーフレットの右のサンク)も熱心に勧められて迷ったのですが、見れば見るほど今年始めに出たトリアノン・エディションのサンクに似ているように思われて、やめておきました。
 トリアノン・・の時に、手持ちのサンクで似たような雰囲気が作れると思って見送ったのです。
 それを思い出して、実際にやってみて満足し、欲しい気持ちも治まりました。

 チークに続きます。
 

2014年11月8日土曜日

CHANELのレ キャトル オンブル【TISSE VENITIEN】

 CHANELでは、ずっと気になっていたアイシャドウも買いました。

 夏にレ・キャトル・オンブルがリニューアルした時、一番惹かれたのがグリーンのパレット。
 クリスマスのアイシャドウが好みでなかったので、このタイミングで購入。

 ティセ ヴェネツィア(232)。

 グリーンのシャドウは大好きです。
 しかも、こんなにシックにまとまったパレット!

 左上は、深みはあるものの鮮やかなグリーン。
 右下はほとんど黒で、その中にグリーンのニュアンスがある、という程度。
 左下のシルバーもいぶし銀のようでかっこいいのです。これを目のキワに引く、広告のような付け方もチャレンジしてみたい。

 Diorではパープル×ゴールド、CHANELではグリーン×シルバーのクリスマスになりました。


 色を楽しむ秋冬になりそうです。


CHANELのヴェルニ【PHENIX】

 CHANELのクリスマス、カラーもののラストはヴェルニ。

 フェニクス(687)。
 勢いで予約してしまった、初めての赤ネイル。


 つけるかなぁ…という気もしましたが、朱赤でカジュアルっぽさもあるので試してみようと。
 似合わなかったらポイント使いか、ペディキュアでこっそり楽しみます。

 赤い小物は大好きで、バッグも赤が多いです。

 例えばBAOBAOの完熟トマト色。 
 これもクリアな赤ではなく、朱が入っているところが気に入っています。
 今回のヴェルニと合わせたらかっこいいだろうな、と思います。


 ギャルソンの赤い手提げはもう少し深い赤でした。


 このソックスもギャルソンですが、朱赤で日本人の肌色にしっくりきます。

 小物ではないですが、お気に入りのトマト色カーデ。
 ギャルソンので、宝物です。
 でも、赤ネイルだとちょっと合わないかな。

 ・・・今度は赤談義に脱線してしまいました。
 もう少しCHANELのお話が続きます。

CHANELのルージュ アリュール【VOLAGE】

 CHANELのクリスマス、続いてはリップです。

 白寄りのピンクベージュのヴォラージュ(227)。



  この手の色は見た目に惹かれてタッチアップすると白浮きしてがっかりすることがほとんどでしたが、今回は大丈夫でした。

 単色でも、先日買ったアリュール グロス クリックのイノサン(14)と重ねても良いです。

 今年は色々とリップを買ってみましたが、結局オレンジかベージュしか似合わないような気がしました。
 赤はティッシュオフして薄くしないと、気恥ずかしくてもじもじしてしまう感じ。
 ローズはもう少し年齢を重ねた方が似合うかも?
 

 今回と同じアリュールだと、右のアンデシーズは少しシャイニーですが万能なベージュで、ヘビロテしています。

 左のココシャインのボエームは、可愛いクリアな赤。
 赤リップ入門編として紹介していただいたのですが、同じ「赤」でもよく使うのはオレンジ寄りのDiorのボーム、リリーです。


 Diorのフルイド スティックも、オレンジベージュのミラージュはどんどん減って、プラム色のミニュイは全然減らない!

 アイメイクは、割とどんな色でも付け方を工夫すればOKかも、と強気に考えています。
 でもリップは似合わないと、グロスを重ねたり他と混ぜたりして、別物として使うことになってしまうのでもったいないですね。

 クリスマスから離れてリップの反省会になってしまいました。
 続いてはヴェルニです。

CHANELのジュ コントゥラスト【CARESSE】

 CHANELのクリスマス、続いてはチークです。
 ジュ コントゥラスト、購入するのは昨年のクリスマス限定以来。
 ずっと欲しいカラーを買い逃してきて、やっと手に入れました。

 淡いピーチベージュのカレス(180)。


 ブラシで撫でると、極小のラメがふわーっと漂って、かなりプレスが柔らかいタイプ。
 そのラメの美しさにうっとりしてしまいました。
 ゴールドとも言い切れない無数の暖色系のキラキラが、クリスマスコレクションらしく華やか。

 ですが、肌に乗せると写真の見たままのピーチベージュの発色で、キラキラ感はさほどなく不思議。
 ラメそのものが肌に乗るのではなく、光を飛ばしてふんわり見せている感じ。

 とっても自然です。

 かといって、一見同じような印象を持つ、私のお気に入りのDiorのピーチパーティーのような春夏感がない。
 これもやっぱり暖色系ラメのためかと思います。

 夏から、アイメイクにポイントを置いた時の引き算用に、ベージュ寄りのチークが欲しかったのに、いくつも買い逃してきました。
 CHANELでは淡いピンクベージュのコンプリメント(95)、それを少しローズっぽくしたようなイノサンス(160)、さらにDiorのベージュペタル(726)・・・。

 悔しい思いを年内に取り返せたようで、嬉しいです。

CHANELのスティロ ユー WP【OR BLANC】

 CHANELのクリスマス、カラーものが先行発売になりました!

 DMが届いた時にはメインアイテムの5色アイシャドウが好みでなく、羽の型押しのハイライトも自分には似合わないゴージャスぶり…。
    購買欲が下がってしまい、他のアイテムも霞んで見えていました。
 が、実際にサンプルを見たら、必要だと感じていたものが一通り揃ってしまうラインナップでした。

 まずは、必ず買うと決めていたアイライナー。
 淡い色は下まぶたの粘膜に入れるのにとにかく使えるので、DMの時点でこれだけはウィッシュ・リストに入れていました。

 スティロ ユー ウォータープルーフのオー ブラン(987)。

 白に見えますが、実際は白銀。

 秋冬のダークな目元に抜け感を出してくれます。
 もちろん春夏の涼しげな目元にも。

 カラーライナーのように目立つものではない「脇役」だけれど、あるとぐっと洗練されるアイテムだと思います。

2014年11月7日金曜日

CHANELのブラシセット

 CHANELのクリスマス、カラーものを引き取ってきました。

 その前に、見送ったはずのブラシセット・・・
 単品でゆっくり探そうと思っていたアイテムが4つ入っていることに気づいて、ネットの再入荷で購入してしまいました。


 丸いポーチに入っていたもの。
 ブラシ6本と、くるりと巻くと自立するブラシケースと、鏡。

 チークブラシ、アイシャドウブラシ3種がお目当の品。
 そのほかに資生堂に似たファンデーションブラシと、リップブラシ。

 結果、お得にまずまずのお品を手に入れることができたと、満足しています。
 ファンデブラシも、レ ベージュに使ってみたらフィット感が増して、指付けより綺麗な仕上がりになった気がします。

 リップブラシなんていつ使ってたか、という感じでしたが、Diorのクリスマスのリップは二色が合体しているので、このブラシで二色を均等にとって付けたら、格段につけやすく、マットな美しい仕上がりに。

 ポーチは、ファスナーの取っ手?がコンパクトの形!


 アイシャドウブラシが充実して思ったのは、道具って大事、ということ。
 同じパレットを使っても、印象の深さが格段に違います。
 まだまだ慣れないので、もっと上手に使えるようになりたいと思います。

2014年10月26日日曜日

Diorのディオールスキン スター フルイドと卵形スポンジ

 Diorでのお買い物、最後は9月に発売されたリキッド・ファンデーション。

 サンプルをチューブで3つもいただき、使ってみるとフィット感と持ちが素晴らしく、絶対に現品を買おうと思っていました。


 スターの名の如く、スポットライトを浴びて輝くような艶肌になれる、というのがキャッチコピーですが、まさに内側から発光するようなお肌になれます。

 サンプルは指付けしていて、それでも感動していたのですが、専用のスポンジを使うとさらに素晴らしい出来映えに。


 ムラなく、早く仕上げることが出来ます。
 アーティストさんが指、ブラシ、こちらのスポンジで試したところ、やはりスポンジでの仕上がりが一番良かったとのこと。
 余分な油分を吸収してくれるからではないかと言われて、一理あると思いました。

 とにかく、私にとっては過去最高に満足できるファンデーション。
 ドリームスキンを下地に使っています。
 涼しくなってきたとはいえ、夕方まで崩れないのはすごい。

 色々サンプル頂きました。

 そして、伊勢丹で今週半ばから発売になる、春夏のクルーズコレクションのリーフレット。
 手前のサンクを始め、限定品がいくつも出てきます。
    メイクイベントも。

 下のピンクのヴェルニが可愛いくて予約済み。

 Diorのクリスマス+αはこのようなラインナップになりました。
 毎日、サンクを中心に研究しながら使っています。
 リップをCHANELのアリュール グロス クリックにして抜け感を作ったり、前出の同コレクションのリップできっちりメイクしたり。

 クリスマスは、あとはCHANEL。
 スティロだけと思っていたのに、サンプルを見たらジュなど他のものにも広がり、定番商品でずっと気になっているものも購入することにしました。
 
 まだハロウィンも来ていないのに、心は年末、下手すると2015SSです。