年末ということで、今年見つけた、来年以降も使っていきたいアイテムをご紹介。
カツウラ化粧品の角質ケア洗顔料、フローテA。
夏から使い始めて、3本目です。
クレイ(泥)の力で角質ケアをするというもので、クレイのクリームを洗顔後の濡れた顔に優しく滑らせて使います。
まぶたも唇もOK。
この手軽さが、続けられるポイントです。
&Premiumという雑誌で、とある方のスタンダードとして紹介されていて知りました。
私は角質ケアをすると肌の調子が上がる、ということが分かっていて、今までクリニークの拭き取り化粧水を常備してきました。
けれどこちらの方がお風呂の中で済ませられて、まぶたと唇も気にせず使えるため、乗り換えました。
お肌が整っていると、スキンケアアイテムも浸透しやすいと思います。
amazonで少しだけお安く買えます。
これからもお世話になりたいと思います。
2015年12月26日土曜日
Diorの下地とリキッド・ファンデーション
下地とファンデーションを新調しました。
あまりに見栄えが良くなって(当人比)、自分に自信が出て、つくづく美容やメイクは心の栄養だと感じています。
ファンデーションは、カプチュール トータル トリプル コレクティング セラムファンデーション。
Diorのエイジングケアのラインである、カプチュール トータルのシリーズです。
シミ・しわ・くすみの3つに対応する美容液のようなファンデーションということで、「トリプル コレクティング」「セラム」ファンデーション。
使い切ってしまったスターをリピートするか、こちらにするか迷っていました。
スターもキレイに仕上がって、ほどよくツヤもあって気に入っていたのですが、夕方になるとくすむのが気になっていました。
カウンターでその話をすると、カプチュールの特徴の一つにくすみにくさがあることや、他と違ってピグメントが四角なのでシワに入りにくい、乾燥しない、とのことで、今までの不満を解消してくれそうだと思いました。
色は標準色より一つ明るいクリーム(011)がぴったりでした。
今までスターの標準色を少し暗く感じていたので、納得。
タッチアップの時にプレステージの下地を使っていただいたのですが、SPF50にもかかわらず軽くて、トーンも一段上げてくれて感動。
下地は全く予定になかったので迷いましたが、日焼け止めも兼ねているし、と思って使ってみることにしました。
それから毎日・・・とてもとても満足しています。
色味が合っているようで、内側から発光しているような自然な明るさがあります。
そして懸案だった夕方のくすみ、全く感じなくなりました。
同じく夕方になると目尻のシワにファンデーションがたまるのが気になっていましたが、こちらもほぼ解消されました。
乾燥した日でも、目の周りや口の周りが乾く感じもしません。
前の記事に書きましたが、お蔵入りしていたリップも、このベースに変えたら違和感なくつけられるようになった。
一つ(今回は二つか・・)のアイテムで、こういう明らかな変化があるから面白くて、研究がやめられない!
1月にはカプチュールのラインから新しい乳液が出たり、クリームも一新します。
まずはサンプルを試してみよう。
あまりに見栄えが良くなって(当人比)、自分に自信が出て、つくづく美容やメイクは心の栄養だと感じています。
ファンデーションは、カプチュール トータル トリプル コレクティング セラムファンデーション。
Diorのエイジングケアのラインである、カプチュール トータルのシリーズです。
シミ・しわ・くすみの3つに対応する美容液のようなファンデーションということで、「トリプル コレクティング」「セラム」ファンデーション。
使い切ってしまったスターをリピートするか、こちらにするか迷っていました。
スターもキレイに仕上がって、ほどよくツヤもあって気に入っていたのですが、夕方になるとくすむのが気になっていました。
カウンターでその話をすると、カプチュールの特徴の一つにくすみにくさがあることや、他と違ってピグメントが四角なのでシワに入りにくい、乾燥しない、とのことで、今までの不満を解消してくれそうだと思いました。
色は標準色より一つ明るいクリーム(011)がぴったりでした。
今までスターの標準色を少し暗く感じていたので、納得。
タッチアップの時にプレステージの下地を使っていただいたのですが、SPF50にもかかわらず軽くて、トーンも一段上げてくれて感動。
下地は全く予定になかったので迷いましたが、日焼け止めも兼ねているし、と思って使ってみることにしました。
それから毎日・・・とてもとても満足しています。
色味が合っているようで、内側から発光しているような自然な明るさがあります。
そして懸案だった夕方のくすみ、全く感じなくなりました。
同じく夕方になると目尻のシワにファンデーションがたまるのが気になっていましたが、こちらもほぼ解消されました。
乾燥した日でも、目の周りや口の周りが乾く感じもしません。
前の記事に書きましたが、お蔵入りしていたリップも、このベースに変えたら違和感なくつけられるようになった。
一つ(今回は二つか・・)のアイテムで、こういう明らかな変化があるから面白くて、研究がやめられない!
1月にはカプチュールのラインから新しい乳液が出たり、クリームも一新します。
まずはサンプルを試してみよう。
CHANELのCHANELのレーヴル サンティヤント【ROSE TENDRE】
CHANELからもう一つリップアイテムを。
去年、冒険して濃いめのリップを買ったのですが、半分くらい頑張って使ったものの、その後出番がなくなっていました。
なんとか使い切りたいと思い、淡い色のグロスを重ねたらどうかと思い、CHANELのカウンターで相談したところ、ローズ タンドゥル(204)がオススメということで、購入。
パールも入っておらず、マットなピンクベージュです。
これなら、その用途以外にも、どんなリップとも重ねられて便利。
ネーミング通り、まさに優しい色で、見ているだけで癒されます。
結果としては、濃いリップに重ねても、やはり元の色の主張は相当強くて、これをプラスしたからといって「毎日使いたくなる色に変身!」なんて都合のいいことは起こりませんでした・・残念。
それとは関係なく、艶やかさが欲しい時に重ねて使っています。
こちらは間違いなく最後まで使いきれるでしょう。
去年、冒険して濃いめのリップを買ったのですが、半分くらい頑張って使ったものの、その後出番がなくなっていました。
なんとか使い切りたいと思い、淡い色のグロスを重ねたらどうかと思い、CHANELのカウンターで相談したところ、ローズ タンドゥル(204)がオススメということで、購入。
パールも入っておらず、マットなピンクベージュです。
これなら、その用途以外にも、どんなリップとも重ねられて便利。
ネーミング通り、まさに優しい色で、見ているだけで癒されます。
結果としては、濃いリップに重ねても、やはり元の色の主張は相当強くて、これをプラスしたからといって「毎日使いたくなる色に変身!」なんて都合のいいことは起こりませんでした・・残念。
それとは関係なく、艶やかさが欲しい時に重ねて使っています。
こちらは間違いなく最後まで使いきれるでしょう。
CHANELのルージュ ココ シャイン【BOHEME, SAGA】
CHANELのクリスマス・コレクションは1点のみでしたが、ルージュ ココ シャインを久々に買いました。
サガ(79)というコーラルピンクです。
Diorの秋コレクションでヌーベル ファムという色を買ったことから、コーラルピンクが似合うことに気付きました。
ヌーベル ファムは限定なので買い続けることができません。
そこで自分にとっての定番のコーラルピンクを探そうと、リサーチを続けています。
サガの方がよりパッと発色して明るいです。
春夏の色。
ココシャイン自体が、ツヤがあって明るく軽く、春夏イメージなので当然なのか。
やはりヌーベル ファムはもう少し落ち着いていて、「秋」コレクションだったのが納得。
比べると、左のヌーベル ファムの方が白っぽいのですが、意外に馴染むのです。
でも、サガも決して気に入らないわけではなく、よく使っています。
残念なのが、どうしても唇が荒れてしまうこと。
それはヌーベル ファムも同じです。
私は、CHANELならルージュココかルージュアリュールが、Diorならルージュボームが荒れなくて好きなのですが、どちらにもコーラルピンクがない・・・
話が段々マニアックになってきた!
ココシャインはこれが2本目で、記事にしていませんでしたが去年赤リップを買っていました。
ボエーム(91)という色で、単体の写真がなかったのですが左のリップです。
買ってからほとんど出番がなかったのですが、最近ファンデーションを変えたら大分馴染みが良くなった気がして、使うようになりました。
使っていなかったのは、色が顔から浮いていたからです。
タッチアップは必ずしているのですが、家に帰ってみるとイマイチだったパターン・・
基本的には、ブルーベースの色白な若い子向けの色、かと思います。
ちなみに赤リップでは自分の定番色を見つけることができました。
Diorのルージュボームのリリー(558)です。
写真は再掲ですが、リピート購入しています。
気負わずにつけられる落ち着きのある赤リップです。
お肌もきれいに見せてくれて、 本当にオススメです。
写真で見ても、上のボエームよりずっと黄色がかっているのが分かります。
イエローベースに合うはずです!
またまた話がマニアックになった・・
もう一つ、CHANELのリップアイテムが続きます。
サガ(79)というコーラルピンクです。
Diorの秋コレクションでヌーベル ファムという色を買ったことから、コーラルピンクが似合うことに気付きました。
ヌーベル ファムは限定なので買い続けることができません。
そこで自分にとっての定番のコーラルピンクを探そうと、リサーチを続けています。
サガの方がよりパッと発色して明るいです。
春夏の色。
ココシャイン自体が、ツヤがあって明るく軽く、春夏イメージなので当然なのか。
やはりヌーベル ファムはもう少し落ち着いていて、「秋」コレクションだったのが納得。
比べると、左のヌーベル ファムの方が白っぽいのですが、意外に馴染むのです。
でも、サガも決して気に入らないわけではなく、よく使っています。
残念なのが、どうしても唇が荒れてしまうこと。
それはヌーベル ファムも同じです。
私は、CHANELならルージュココかルージュアリュールが、Diorならルージュボームが荒れなくて好きなのですが、どちらにもコーラルピンクがない・・・
話が段々マニアックになってきた!
ココシャインはこれが2本目で、記事にしていませんでしたが去年赤リップを買っていました。
買ってからほとんど出番がなかったのですが、最近ファンデーションを変えたら大分馴染みが良くなった気がして、使うようになりました。
使っていなかったのは、色が顔から浮いていたからです。
タッチアップは必ずしているのですが、家に帰ってみるとイマイチだったパターン・・
基本的には、ブルーベースの色白な若い子向けの色、かと思います。
ちなみに赤リップでは自分の定番色を見つけることができました。
Diorのルージュボームのリリー(558)です。
写真は再掲ですが、リピート購入しています。
気負わずにつけられる落ち着きのある赤リップです。
お肌もきれいに見せてくれて、 本当にオススメです。
写真で見ても、上のボエームよりずっと黄色がかっているのが分かります。
イエローベースに合うはずです!
またまた話がマニアックになった・・
もう一つ、CHANELのリップアイテムが続きます。
CHANELのヴェルニ【ROUGE NOIR】
クリスマスも過ぎ、今年の仕事も終わり、すっかり年末気分です。
アップしていませんでしたが、CHANELのクリスマス・コレクションから、ヴェルニだけ購入していました。
今年で発売から20年になるという、18番のルージュ・ノワール。
定番のカラーですが、パッケージが限定でした。
ボトルの蓋も、ルージュ・ノワール!
外箱の側面も。
深みと透明感のあるボルドー。
肌が白く見え、ひと塗りするだけで大人の気品が。
ベーシックなお洋服と合わせたくなります。
黒のハイネックとベージュのとろみのあるパンツとか、白いカシミアニットとデニムなど。
(なぜか、どれも持っていないアイテム・・・)
CHANELが好きな方が、秋冬の定番にしているイメージ。
いつかは欲しいと思っていたので、今回のような節目の年に買えて、記念になりました。
アップしていませんでしたが、CHANELのクリスマス・コレクションから、ヴェルニだけ購入していました。
今年で発売から20年になるという、18番のルージュ・ノワール。
定番のカラーですが、パッケージが限定でした。
ボトルの蓋も、ルージュ・ノワール!
外箱の側面も。
深みと透明感のあるボルドー。
肌が白く見え、ひと塗りするだけで大人の気品が。
ベーシックなお洋服と合わせたくなります。
黒のハイネックとベージュのとろみのあるパンツとか、白いカシミアニットとデニムなど。
(なぜか、どれも持っていないアイテム・・・)
CHANELが好きな方が、秋冬の定番にしているイメージ。
いつかは欲しいと思っていたので、今回のような節目の年に買えて、記念になりました。
2015年12月5日土曜日
HERMESのカレ【告白】
先ほどに続いてHERMESです・・。
こちらは予定外の一枚・・。
マキシ・ツイリーは去年の秋冬物でしたが、こちら今年の秋冬物。
「告白」という名前のデザインです。
サイトで見て一目惚れ。
愛の言葉が散りばめられています!
このポップでキッチュな柄、そして今シーズン自分の中でホットなピンクをベースに、カラフルで心躍る色たち。
サイトで発見してから気になって仕方なく、マキシ・ツイリーを購入しに行った時にとりあえず見るだけ・・・と思って出していただいたら、もうダメでした。
これを手に入れないと絶対に後悔する!と思って即決。
(後日友人に自慢したところ、彼女もすぐに色違いを購入するという、嬉しい展開もありました!)
エルメス、たまにこういう面白い柄を出してきますが、70cm四方のものに多いような気がします。
90cmの方がやっぱり使いやすいし、マフラー代わりに外に出して巻けるので、コートの季節でもアクセントにできて良いと思います。
一番インパクトがあるのは、オレンジ色のワンピースの女の子の部分でしょうか?
気に入っているのは、このちょっとダークな赤ハートを見せる巻き方。
サイドからチラッと見えるだけでも目を引く赤です。
エルメスのスタッフさんは、黒いスーツにこうして大きく垂らして柄を見せている人が多いですね。
アルファベットも様々なデザインや色になっていて、思いのままにスペースを埋めていった・・という自由な感じがたまらないです。
カレを買ったのはギャルソンとのコラボもの以来。
お気に入りがまた一つ増えました。
今年はバンダナ、マキシ・ツイリー、カレと、エルメスに投資した一年でした。
こちらは予定外の一枚・・。
マキシ・ツイリーは去年の秋冬物でしたが、こちら今年の秋冬物。
「告白」という名前のデザインです。
サイトで見て一目惚れ。
愛の言葉が散りばめられています!
このポップでキッチュな柄、そして今シーズン自分の中でホットなピンクをベースに、カラフルで心躍る色たち。
サイトで発見してから気になって仕方なく、マキシ・ツイリーを購入しに行った時にとりあえず見るだけ・・・と思って出していただいたら、もうダメでした。
これを手に入れないと絶対に後悔する!と思って即決。
(後日友人に自慢したところ、彼女もすぐに色違いを購入するという、嬉しい展開もありました!)
エルメス、たまにこういう面白い柄を出してきますが、70cm四方のものに多いような気がします。
90cmの方がやっぱり使いやすいし、マフラー代わりに外に出して巻けるので、コートの季節でもアクセントにできて良いと思います。
一番インパクトがあるのは、オレンジ色のワンピースの女の子の部分でしょうか?
気に入っているのは、このちょっとダークな赤ハートを見せる巻き方。
サイドからチラッと見えるだけでも目を引く赤です。
エルメスのスタッフさんは、黒いスーツにこうして大きく垂らして柄を見せている人が多いですね。
アルファベットも様々なデザインや色になっていて、思いのままにスペースを埋めていった・・という自由な感じがたまらないです。
カレを買ったのはギャルソンとのコラボもの以来。
お気に入りがまた一つ増えました。
今年はバンダナ、マキシ・ツイリー、カレと、エルメスに投資した一年でした。
HERMESのマキシ・ツイリー【クリック・クラック・ドット】
2015年も残り一ヶ月を切りました。
今年は秋に仕事以外の仕事?が立て込んで、週末もなんとなく落ち着かず、忙しなく過ごしていました。
でもようやく大きなイベントが終わって解放感でいっぱいです!
慌しくなる前に、今年ずっと欲しかった物を買っていました。
エルメスのスカーフです。
マキシ・ツイリーというサイズで、20×220cmと細長いのです。
バッグに巻くツイリーが太く長くなって、首や腰にぐるぐると巻くことができる、と言ったら分かりやすいでしょうか。
柄はクリック・クラック・ドットというエルメスのスカーフとしては定番のデザイン。
この大きなドットに惹かれました。
ギャルソンとも相性が良さそうです。
当初はオレンジ×グレー×白の配色を買うつもりでいたのですが、秋冬になってみると濃い色の方がしっくり来るし、持っている洋服が黒紺グレーなので、馴染むのはこちらの色、とアドバイズを受け、青×茶×黒に落ち着きました。
こちらは上下ともユニクロで、スカーフの色と補色の関係にしてみましたが、まとまりがある気がします。
バッグをスカーフと同じ紺にして、靴も黒で。
ちなみにタイツは30デニールのグレーです。
グレーのスカートにグレーのタイツ。
白スカートに白タイツ・・と、スカートとタイツの色を合わせるのにはまっています。
今年は秋に仕事以外の仕事?が立て込んで、週末もなんとなく落ち着かず、忙しなく過ごしていました。
でもようやく大きなイベントが終わって解放感でいっぱいです!
慌しくなる前に、今年ずっと欲しかった物を買っていました。
エルメスのスカーフです。
マキシ・ツイリーというサイズで、20×220cmと細長いのです。
バッグに巻くツイリーが太く長くなって、首や腰にぐるぐると巻くことができる、と言ったら分かりやすいでしょうか。
柄はクリック・クラック・ドットというエルメスのスカーフとしては定番のデザイン。
この大きなドットに惹かれました。
ギャルソンとも相性が良さそうです。
当初はオレンジ×グレー×白の配色を買うつもりでいたのですが、秋冬になってみると濃い色の方がしっくり来るし、持っている洋服が黒紺グレーなので、馴染むのはこちらの色、とアドバイズを受け、青×茶×黒に落ち着きました。
適当にぐるぐる巻いても、大小のドットがリズムを作ってくれます。
茶が入っているのがとても上品。
UNIQLO×ルメールのワンピースと合わせて、エルメスつながりのコーディネート。
洋服を単色にすると柄とシルクの質感が際立ちます。
こちらは上下ともユニクロで、スカーフの色と補色の関係にしてみましたが、まとまりがある気がします。
バッグをスカーフと同じ紺にして、靴も黒で。
ちなみにタイツは30デニールのグレーです。
グレーのスカートにグレーのタイツ。
白スカートに白タイツ・・と、スカートとタイツの色を合わせるのにはまっています。
もう寒くなってきたので、今はウールのコートにマフラー代わりに合わせています。
元々、大判のウールのマフラーで肩凝りするようになってしまったため、その代わりになるようなもの・・ということでマキシ・ツイリーをチェックしていました。
期待通り、シルクは暖かくて、肩も凝らないし、人と違ったスタイルになって気に入っています。
真冬はさすがに厳しいかもしれませんが、そうなったらアクセサリー的にニットと合わせたいと思います。
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